DXって何ですか?
生き残る企業の必須科目
DX(デジタルトランスフォーメーション)がわかる
近年、今後の経営にDXが不可避との認識は定着してきましたが、「何から始めればよいのか分からない」「デジタル化やツールを導入すれば良いのでは?」「DXとAIの違いが分からない」といった声も多く、なかなか具体的なアクションに繋げられていないといった課題を多くの企業が抱えています。
本講座では、こうした課題を解消するため、DXの本質を理解し、様々なDXの事例を知ることで、自社に応用できるDXの考え方を身につけます。
※2024年9月より、業界別の講義をカリキュラムに追加しました。共通カリキュラムに加えて、ご希望の業界を選んで受講していただけます。
スキルアップAIの「DX講座」が選ばれる理由
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1
デジタルテクノロジーに関する
前提知識は不問講義はDXの事例を学ぶところからスタート。ITやデジタルテクノロジーに詳しくなくても受講可能です。 -
2
DXの本質を理解できる
DXにおいて重要となるのは、デジタル技術をビジネスに活用する考え方です。企業単位にまとめた事例の解説のなかから要点を学び取ることで、DXの正しい理解につながります。 -
3
事例やワークを通じて
DXを推進するための
具体的な方法を
学べるカリキュラムただDXを理解することにとどまらず、DXを進めるプロセスやDXを助けるツール、DXを進める人材・組織・企業文化のありかたまで、具体的な方策を網羅的に紹介します。本編+業界編では、共通カリキュラムに加えて、ご希望の業界を選んで受講していただけます。
講座で得られる知識・スキル
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DXの本質
DXを正しく理解し、その必要性について他の人に説明できるようになります。 -
様々なDXの事例
自らが主体となってDXプロジェクトを推進することができるようになります。 -
自社に応用できるDXの考え方
DXを推進するにあたりまず何から始めるべきかを判断できるようになります。 -
各業界のDXに役立つツールの知識
本編+各業界編では、それぞれの業界のDXに役立つツールの知識が得られます。 -
各業界におけるDXの取り組み
本編+各業界編では、それぞれの業界においてDXに対してどのような取り組みが行われているか把握できます。
こんな方におすすめ
- 社内でDXを推進していく立場だが、何から始めればよいのか分からない方
- DX推進するにあたり、具体的な実践方法を習得したい方
- 事業開発現場の担当者
- 新しい事業を作り出したいリーダーや管理者、経営者
カリキュラム
本編本編+製造編本編+観光編本編+小売り編
- 第1章 DXの全体像
- 第2章 DXを支える技術
- 第3章 DXを支える開発手法
- 第4章 DXを進めるための人材と体制
- 第5章 DXの参考となるビジネスモデル
- 第6章 DXの検討
- [ワーク] DXを検討しよう
- 第7章 DXの進め方
- [ワーク] DXを推進しよう
カリキュラムは変更となる場合がございます。
担当講師
小縣 信也
兵庫県出身。大阪市立大学工学部卒業後、建材メーカー、設備設計事務所に勤務。2010年、OpenFOAM勉強会for beginner(現オープンCAE勉強会@関東)を立ち上げ3年間幹事を務める。建築環境に関する数値シミュレーション、電力量や温湿度などのセンサーデータに関する分析が専門。1級建築士、エネルギー管理士。2013年、国土交通省国土技術政策総合研究所 優秀技術者賞受賞。
日本ディープラーニング協会主催2018E資格試験 優秀賞受賞、2019#1E資格試験優秀賞受賞。最近は、需要予測や異常検知などのモデル開発に取り組んでいる。著書「徹底攻略ディープラーニングE資格エンジニア問題集」(インプレス)。
- 第1章 DXの全体像
- 第2章 DXを支える技術
- 第3章 DXを支える開発手法
- 第4章 DXを進めるための人材と体制
- 第5章 DXの参考となるビジネスモデル
- 第6章 製造業界における DX
- 第7章 DXの検討
- 第8章 DXの進め方
担当講師
小縣 信也
兵庫県出身。大阪市立大学工学部卒業後、建材メーカー、設備設計事務所に勤務。2010年、OpenFOAM勉強会for beginner(現オープンCAE勉強会@関東)を立ち上げ3年間幹事を務める。建築環境に関する数値シミュレーション、電力量や温湿度などのセンサーデータに関する分析が専門。1級建築士、エネルギー管理士。2013年、国土交通省国土技術政策総合研究所 優秀技術者賞受賞。
日本ディープラーニング協会主催2018E資格試験 優秀賞受賞、2019#1E資格試験優秀賞受賞。最近は、需要予測や異常検知などのモデル開発に取り組んでいる。著書「徹底攻略ディープラーニングE資格エンジニア問題集」(インプレス)。
- 第1章 DXの全体像
- 第2章 DXを支える技術
- 第3章 DXを支える開発手法
- 第4章 DXを進めるための人材と体制
- 第5章 DXの参考となるビジネスモデル
- 第6章 観光業界における DX
- 第7章 DXの検討
- 第8章 DXの進め方
担当講師
小縣 信也
兵庫県出身。大阪市立大学工学部卒業後、建材メーカー、設備設計事務所に勤務。2010年、OpenFOAM勉強会for beginner(現オープンCAE勉強会@関東)を立ち上げ3年間幹事を務める。建築環境に関する数値シミュレーション、電力量や温湿度などのセンサーデータに関する分析が専門。1級建築士、エネルギー管理士。2013年、国土交通省国土技術政策総合研究所 優秀技術者賞受賞。
日本ディープラーニング協会主催2018E資格試験 優秀賞受賞、2019#1E資格試験優秀賞受賞。最近は、需要予測や異常検知などのモデル開発に取り組んでいる。著書「徹底攻略ディープラーニングE資格エンジニア問題集」(インプレス)。
- 第1章 DXの全体像
- 第2章 DXを支える技術
- 第3章 DXを支える開発手法
- 第4章 DXを進めるための人材と体制
- 第5章 DXの参考となるビジネスモデル
- 第6章 小売り業界における DX
- 第7章 DXの検討
- 第8章 DXの進め方
担当講師
小縣 信也
兵庫県出身。大阪市立大学工学部卒業後、建材メーカー、設備設計事務所に勤務。2010年、OpenFOAM勉強会for beginner(現オープンCAE勉強会@関東)を立ち上げ3年間幹事を務める。建築環境に関する数値シミュレーション、電力量や温湿度などのセンサーデータに関する分析が専門。1級建築士、エネルギー管理士。2013年、国土交通省国土技術政策総合研究所 優秀技術者賞受賞。
日本ディープラーニング協会主催2018E資格試験 優秀賞受賞、2019#1E資格試験優秀賞受賞。最近は、需要予測や異常検知などのモデル開発に取り組んでいる。著書「徹底攻略ディープラーニングE資格エンジニア問題集」(インプレス)。
講座概要
本編
本編+製造編
本編+観光編
本編+小売り編
講座名 | DX講座 |
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受講形式 |
オンライン講座:eラーニング形式 お好きな時間、お好きな場所でeラーニング形式にて受講いただけます。 |
講座時間 | 動画講義約3時間 ※約2時間から約3時間に変更となりました。(2022年1月24日) |
料金 | 55,000円/1名(税込) |
料金に標準で含まれるもの |
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動画の視聴期間 | 動画共有日から1年間 |
備考 | 請求書・見積書の発行対応はできませんので、あらかじめご了承ください。 |
講座名 | DX講座 製造編 |
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受講形式 |
オンライン講座:eラーニング形式 お好きな時間、お好きな場所でeラーニング形式にて受講いただけます。 |
講座時間 | 動画講義約4時間 |
料金 | 55,000円/1名(税込) |
料金に標準で含まれるもの |
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動画の視聴期間 | 動画共有日から1年間 |
備考 | 請求書・見積書の発行対応はできませんので、あらかじめご了承ください。 |
講座名 | DX講座 観光編 |
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受講形式 |
オンライン講座:eラーニング形式 お好きな時間、お好きな場所でeラーニング形式にて受講いただけます。 |
講座時間 | 動画講義約5.3時間 |
料金 | 55,000円/1名(税込) |
料金に標準で含まれるもの |
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動画の視聴期間 | 動画共有日から1年間 |
備考 | 請求書・見積書の発行対応はできませんので、あらかじめご了承ください。 |
講座名 | DX講座 小売り編 |
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受講形式 |
オンライン講座:eラーニング形式 お好きな時間、お好きな場所でeラーニング形式にて受講いただけます。 |
講座時間 | 動画講義約4.5時間 |
料金 | 55,000円/1名(税込) |
料金に標準で含まれるもの |
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動画の視聴期間 | 動画共有日から1年間 |
備考 | 請求書・見積書の発行対応はできませんので、あらかじめご了承ください。 |
【法人対象】一緒に受けている企業様の多い講座
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現場で使えるDXプランニング
・ プロジェクト推進基礎講座220,000円/1名(税込)滋賀大学データサイエンス学部 河本薫教授 推薦!「何を解決するためのDXか」を念頭に、DXを手段と捉え、問題発見・課題解決の一連のプロセスにおいてDXを活用したプロジェクトの推進方法を、貴社が直面している実際のテーマに即して、学んでいきます。 -
DXアイデアソン講座
55,000円/1名(税込)企業のDX担当者からは「DXを進めなければならないけれど、どうアイデアを出せば良いか分からない」、「どのようにDXのアイデアを考えればいいかわからない」という声がよく聞かれます。こういったDX担当者の方のために、本講座を開発しました。
FAQ
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領収書・請求書などの発行は可能ですか?本講座は、請求書・見積書の発行対応はできませんので、あらかじめご了承ください。