DXの全体像を短時間で学習
初めの一歩として最適な初学者向けの講座
DXの基礎を約40分で学習できます。DX を知り自社に活用するための初めの一歩として最適です。
本講座では、DXの定義から始まり、今DXに取り組むべき理由、DXを支える技術、そしてDXの重要性について学びます。
デジタル技術に関する前提知識は不要で、基礎知識の習得からDXプロジェクト推進まで、幅広い視点でDXへの理解を深めます。
講座の特長
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1
デジタル技術に関する前提知識は不問
初心者でも理解しやすい内容で、デジタル技術に関する基礎知識がなくても安心して受講できます。 -
2
DXの取り組み事例を通じてDXの本質を理解できる
実際のDX事例を基に、単なる技術導入にとどまらないDXの本質を学べます。
成功事例や課題へのアプローチを通し、自社での応用力を高めることができます。 -
3
これからDXを推進していくにあたり、
まず必要なデジタル技術の知識を習得できるDX推進に不可欠なデジタル技術の基本を短期間で体系的に学べます。
これからDXを進める上で、基盤となる知識を身につけることで、実践への準備が整います。
得られる知識・スキル
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DXの必要性への理解
なぜ今DXに取り組まなければならないのかを正しく理解し、その内容を他の方に説明できるようになります。 -
自社でDXを推進する重要性の理解
社外のデジタル人材ではなく、自らが自社のDXを推進していく重要性を説明できるようになります。
こんな方におすすめ
- ITやデジタル技術にあまり触れたことがなく、基礎から学びたいと思っているビジネスパーソン
- これから DX を推進しようと考えている中小企業や部署のリーダー、管理職で、専門的な知識がなくても最初の一歩を踏み出したい方
カリキュラム
- 第1章:DX とは
- 第2章:DX に今取り組むべき理由
- 第3章:DX を支える技術
- 第4章:誰もが真剣に DX を考えるべき理由
担当講師

兵庫県出身。大阪市立大学工学部卒業後、建材メーカー、設備設計事務所に勤務。2010年、OpenFOAM勉強会for beginner(現オープンCAE勉強会@関東)を立ち上げ3年間幹事を務める。建築環境に関する数値シミュレーション、電力量や温湿度などのセンサーデータに関する分析が専門。1級建築士、エネルギー管理士。2013年、国土交通省国土技術政策総合研究所 優秀技術者賞受賞。
日本ディープラーニング協会主催2018E資格試験 優秀賞受賞、2019#1E資格試験優秀賞受賞。最近は、需要予測や異常検知などのモデル開発に取り組んでいる。著書「徹底攻略ディープラーニングE資格エンジニア問題集」(インプレス)。
講座概要
講座名 | DX超入門講座 |
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受講形式 |
オンライン講座:eラーニング形式 お好きな時間、お好きな場所でeラーニング形式にて受講いただけます。 |
講座時間 | 動画講義約40分 |
料金 | 詳細はお問い合わせください。 |
料金に標準で含まれるもの |
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動画の視聴期間 | 動画共有日から1年間 |
FAQ
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動画講義はいつまで視聴できますか?また、どうやって視聴しますか?視聴開始日ご提供日から1年間です。動画は、弊社ラーニングマネジメントシステム(LMS)にて視聴可能です。受講料のお支払い確認後、アカウント登録に関するメールをお送りします。
メール送信元:no-reply@skillupai-lms.com
※最新の教材提供を行うため、本コースは合成音声を利用する場合がございます。