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【E資格対応】Reスキル講座

Python経験者向け
「クラウドAIエンジニア」コース

AIソリューション提供のための
要件分析から設計・実装まで学ぶ

AIによるソリューションを提供するための要件分析や既存サービスと組み合わせた最適な設計・実装までのスキルを一貫して習得します。この認定講座は、日本ディープラーニング協会のE資格受験に必要な協会認定の講座プログラムに加え、AIソリューションの要件分析から既存のサービスを組み合わせた最適な設計・実装までのスキルを一貫して習得できる12ヶ月のプログラムです。厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付制度」の対象講座に認定されているので、料金の最大80%が助成されます。

※この講座はリニューアル準備中のため、申込を停止しています。募集再開のご連絡をご希望の方は、お問い合わせよりご連絡ください。

講座の認定について

  • 経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座」(通称:Re スキル講座)の認定講座です。
  • 厚生労働省「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)」の指定講座です。
  • 本講座に含まれる「現場で使えるディープラーニング基礎講座」は、日本ディープラーニング協会の認定プログラムです。「現場で使えるディープラーニング基礎講座」を修了すると、E資格の受験資格を得られます。

スキルアップAIのコースが選ばれる理由

  • 1

    いつでもどこでも効率的な学習をサポート

    学習コンテンツと経験豊富な講師陣によるフォローを充実させ、時間や場所に縛られないEラーニングのメリットを最大化。 独自開発のラーニング・マネジメント・システム(LMS)や、期間中質問し放題のチャットサポートで、長期の学習期間でも挫折せず最後まで学習を続けることができます。
  • 2

    費用の最大80%が支給される

    このコースは厚生労働省「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)」の指定講座です。 一定の条件を満たすことで、費用の最大80%が支給されます。 費用(料金)の詳細は「講座概要」をご覧ください。
  • 3

    高度なデータサイエンス力が身につく

    AIソリューション提供のための要件分析や設計・実装に有効な「深層学習(ディープラーニング)」のスキルが身につきます。 本コースに含まれる「現場で使えるディープラーニング基礎講座」は、日本ディープラーニング協会(JDLA)が運営する「E資格」の認定プログラムです。認定プログラム第1号として、第1回E資格から、全認定プログラムの平均を大きく上回る合格率で、これまで1,300名以上のE資格合格者を輩出しています。

コースに含まれる講座

講座概要

プログラム名 Python経験者向け「クラウドAIエンジニア」コース
指定番号 1310232-2310021-4
前提となる知識・スキル

必須スキル


推奨スキル

受講形式 オンライン講座:eラーニング形式
お好きな時間、お好きな場所でeラーニング形式にて受講いただけます。
訓練期間 12ヶ月
講座内容 ※スキルアップAIのオープン講座3つを組み合わせて受講します。
現場で使える機械学習・データ分析基礎講座
現場で使えるディープラーニング基礎講座
Azure AI-102対応 クラウドAIソリューション実践講座
料金 385,000円(税込)(1期275,000円 2期110,000円)
最大308,000円が助成されます。
動画の視聴期間 動画共有日から1年間
チャットの質問期間
  • 現場で使える機械学習・データ分析基礎講座、Azure AI-102対応 クラウドAIソリューション実践講座
  • 講座チャンネルへの招待日から3ヶ月間
  • 現場で使えるディープラーニング基礎講座
  • 講座チャンネルへの招待日から6ヶ月間
クラウドサービスの利用 講座内で実施するハンズオンでは、外部事業者が提供するクラウドサービス(AWS, Azure, GCPなど)を利用します。
外部事業者のサービス内容及びサービス仕様は、予告なく更新されるため、画面仕様やサービス利用における料金体系も含め、弊社提供教材の内容とは異なる場合がございます。
また、本講座の教材は、教材作成時点での外部事業者のサービス内容に基づき、外部事業者が提供する無料枠分の使用量で実施できるよう構成されておりますが、利用状況によっては、無料枠分を超えて料金が発生する場合がございます。
上記につきまして、あらかじめご了承のほど、よろしくお願いいたします。

オンライン説明会開催中!

給付金対象講座説明会

教育訓練給付制度の認定講座共通の説明会です。当社で認定を受けている9つのコースについてご紹介します。
説明会では、認定講座の特長・講座内容・スケジュールについてご説明します。いくつかある講座の中でどの講座を受講するか迷われている方はこちらの説明会にご参加ください。
また、過去に実施した説明会(アーカイブ動画)も配布しておりますのでお気軽にお申込みください。


11/14(木) ※申込締切
19:30-20:30
11/19(火) ※申込締切
12:00-13:00
11/28(木)
19:30-20:30
12/12(木)
19:30-20:30
12/17(火)
12:00-13:00
12/26(木)
19:30-20:30

■お願い

給付金制度についての詳細な情報・ご質問等はお近くのハローワークにてご確認ください。

よくあるご質問

  • 給付金の支給要件は?

    自身が給付金の受給対象かどうかは、最寄りのハローワークにて必ずご確認ください。下記でも事前に確認することは可能です。

    ・専門実践教育訓練の給付金について(厚生労働省)詳細はこちら
    ・専門実践教育訓練給付金についてのQ&A (厚生労働省)詳細はこちら
    こちらのサイトに、受給までの流れが分かりやすく紹介されています。

  • 専門実践教育訓練給付金の支給額は?
    専門実践教育訓練給付金の支給額は、教育訓練経費の50%(年間上限40万円)となります。また、専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格を取得等し、雇用保険の被保険者となる就職をした場合または就職をしている場合は、教育訓練経費の70%(年間上限56万円)で専門実践教育訓練給付金を再計算し、既支給分の差額を支給します。詳しくは最寄りのハローワークにてご確認ください
  • 教育訓練支援給付金は受給可能でしょうか?
    本コースは「通信」区分の講座のため、対象外です。
  • 給付金の受給には、事前の手続きが必要ですか?
    専門実践教育訓練給付金の受給のためには、受講開始前に訓練対応キャリアコンサルタントによる「訓練前キャリアコンサルティング」を受け、就業の目標、職業能力の開発・向上に関する事項を記載した「ジョブ・カード」を作成することが必要です(※)。このジョブ・カードとハローワークなどで配布する「教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票」などを訓練受講開始日の原則1か月前までにハローワークへ提出し、受給資格確認手続を行います。
  • 受給資格確認手続を行う前に、講座の受講申込手続が必要ですか?
    受給資格確認時において、実際に講座の受講申込手続を終えているか否かに関わらず受給資格確認手続を行うことは可能です。
  • 専門実践教育訓練給付金の支給申請期間は?
    専門実践教育訓練給付金の支給申請については、受講開始日から6か月ごとに行う必要があります。この6か月(支給単位期間)の末日の翌日から起算して1か月が支給申請期間となります。(たとえば、4月1日に受講開始した場合、10月1日から10月31日が支給申請期間となります。また、訓練修了後は修了日の翌日から1か月が支給申請期間です)
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