AI新時代をリードするスペシャリストへ
注目度の高い技術をいち早く学んで活躍
2023年の流行語にも選ばれた「生成AI」。生成AIの潜在能力を引き出し、よりよいサービスや製品を生み出す役割を担うスペシャリストが、プロンプトエンジニアです。
このコースでは、生成AIへの指示「プロンプト」の工夫と、プロンプトに応じた生成AIの訓練ができるようになることを目指します。そこで、生成AIの基盤技術であるLLM(大規模言語モデル)に加えて、LLMを成り立たせているAIのアルゴリズム「ニューラルネットワーク」を用いた機械学習、深層学習(ディープラーニング)にまでさかのぼって学びます。コース習得後はLLMを組み込んだアプリケーションの開発などに携わり、活躍することが可能です。
このコースはPython経験者向けのコースです。プログラミング未経験の方、Pythonから学び直したい方は、「Python未経験からはじめる「プロンプトエンジニア」コース」をご検討ください。
講座の認定・指定について
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経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座」(通称:Re スキル講座)の認定講座です。
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厚生労働省「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)」の指定講座です。
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本講座に含まれる「現場で使えるディープラーニング基礎講座」は、日本ディープラーニング協会の認定プログラムです。「現場で使えるディープラーニング基礎講座」を修了すると、E資格の受験資格を得られます。
スキルアップAIのコースが選ばれる理由
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1
豊富なハンズオンで身につく実践力
eラーニングで学んだ知識をハンズオンを通して実際に活用して、スキルを確実に自分のものにすることができます。 大規模言語モデル(LLM)利活用講座では、自社ドキュメントなどの独自情報などに対して質問応答可能なチャットボットを、実際にWebアプリケーションとして構築することに挑戦します。 -
2
いつでもどこでも効率的な学習をサポート
学習コンテンツと経験豊富な講師陣によるフォローを充実させ、時間や場所に縛られないEラーニングのメリットを最大化。
独自開発のラーニング・マネジメント・システム(LMS)や、期間中質問し放題のチャットサポートで、長期の学習期間でも挫折せず最後まで学習を続けることができます。 -
3
費用の最大80%が支給される
このコースは厚生労働省「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)」の指定講座です。 一定の条件を満たすことで、費用の最大80%が支給されます。 費用(料金)の詳細は「講座概要」をご覧ください。 -
4
高度なデータサイエンス力が身につく
生成AIの基盤技術であるLLM(大規模言語モデル)の理解や応用にとても有効な「深層学習(ディープラーニング)」のスキルが身につきます。
本コースに含まれる「現場で使えるディープラーニング基礎講座」は、日本ディープラーニング協会(JDLA)が運営する「E資格」の認定プログラムです。認定プログラム第1号として、第1回E資格から、全認定プログラムの平均を大きく上回る合格率で、これまで1,300名以上のE資格合格者を輩出しています。
オンライン説明会開催中!
給付金対象講座説明会
教育訓練給付制度の認定講座共通の説明会です。当社で認定を受けている9つのコースについてご紹介します。
説明会では、認定講座の特長・講座内容・スケジュールについてご説明します。いくつかある講座の中でどの講座を受講するか迷われている方はこちらの説明会にご参加ください。
また、過去に実施した説明会(アーカイブ動画)も配布しておりますのでお気軽にお申込みください。
11/14(木) ※申込締切 19:30-20:30 |
11/19(火) ※申込締切 12:00-13:00 |
11/28(木) 19:30-20:30 |
12/12(木) 19:30-20:30 |
12/17(火) 12:00-13:00 |
12/26(木) 19:30-20:30 |
こんな方におすすめ
- ChatGPTを使っているが、他の対話型生成AIにも興味がある方
- ChatGPTを使っているが、思い通りの回答を得られていない方
- プロンプトエンジニアリングを体系的に学びたい方
- 大規模言語モデルの仕組みや利用方法を理解したい方
- GPTサービスを活用したアプリを開発したい方
講座概要
プログラム名 | Python経験者向け「プロンプトエンジニア」コース |
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指定番号 | 1310232-2410011-1 |
受講形式 |
オンライン講座:eラーニング形式 お好きな時間、お好きな場所でeラーニング形式にて受講いただけます。 |
訓練期間 | 12ヵ月 |
学習時間 | 62.5時間(目安) |
コース内容 | 本コースは、スキルアップAIのオープン講座4つを組み合わせて受講します。 |
修了要件 | 1)動画視聴率100% 2)総合演習課題の成果物(精度97%以上での識別モデル構築) 3)数学知識テスト90点以上・ML知識テスト90点以上・DL知識テスト90点以上 |
受講に必要なスキル・前提知識 |
必須スキル
* Pythonから学びたい方は、「Python未経験からはじめる「プロンプトエンジニア」コースもご検討ください。 |
料金 | 440,000円(税込)(1期275,000円 2期165,000円) |
動画の視聴期間 | 各講座動画共有日から1年間 |
チャットの質問期間 |
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備考 |
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プログラミング未経験の方向け「プロンプトエンジニア」コース
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Python未経験からはじめる「プロンプトエンジニア」コース
本コースの講座に加えて「機械学習・ディープラーニングのための基礎数学講座」「機械学習のためのPython入門講座」がセットになったコースです。プログラミング未経験の方、データを扱うために必要な数学から学びたい方におすすめです。
よくあるご質問
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給付金の支給要件は?自身が給付金の受給対象かどうかは、最寄りのハローワークにて必ずご確認ください。下記でも事前に確認することは可能です。
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専門実践教育訓練給付金の支給額は?専門実践教育訓練給付金の支給額は、教育訓練経費の50%(年間上限40万円)となります。また、専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格を取得等し、雇用保険の被保険者となる就職をした場合または就職をしている場合は、教育訓練経費の70%(年間上限56万円)で専門実践教育訓練給付金を再計算し、既支給分の差額を支給します。詳しくは最寄りのハローワークにてご確認ください。
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教育訓練支援給付金は受給可能でしょうか?本コースは「通信」区分の講座のため、対象外です。
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給付金の受給には、事前の手続きが必要ですか?専門実践教育訓練給付金の受給のためには、受講開始前に訓練対応キャリアコンサルタントによる「訓練前キャリアコンサルティング」を受け、就業の目標、職業能力の開発・向上に関する事項を記載した「ジョブ・カード」を作成することが必要です。このジョブ・カードとハローワークなどで配布する「教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票」などを訓練受講開始日の原則1か月前までにハローワークへ提出し、受給資格確認手続を行います。
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受給資格確認手続を行う前に、講座の受講申込手続が必要ですか?受給資格確認時において、実際に講座の受講申込手続を終えているか否かに関わらず受給資格確認手続を行うことは可能です。
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専門実践教育訓練給付金の支給申請期間は?専門実践教育訓練給付金の支給申請については、受講開始日から6か月ごとに行う必要があります。この6か月(支給単位期間)の末日の翌日から起算して1か月が支給申請期間となります。(たとえば、4月1日に受講開始した場合、10月1日から10月31日が支給申請期間となります。また、訓練修了後は修了日の翌日から1か月が支給申請期間です)