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スキルアップAI 法人向けプログラム 実務で活躍するAI/DX人材を育成 キャッチコピー

法人向けサービスのロードマップ

DXアセスメント

DX人材としてのアセスメントをマインド・スキルの両面から行い、「研修の計画」や「研修後の効果測定」に役立てます。

Point

  • 経産省とIPA作成のDXリテラシー標準に準拠
  • マインド面とスキル面を適切に測れる問題形式
  • テストは30分で完了するボリュームで全社規模の受験にも最適

法人研修

課題や目指すゴールに応じ、AI/DX人材の育成に精通したコンサルタントが貴社専用の人材育成計画を策定します。

Point

実務直結型教育

伴走支援サービス(「AI道場」「DX道場」「データ分析道場」「生成AI道場」)は、自社データを使った課題解決型学習です。これらの道場では、実務経験豊富なAIエンジニアが伴走支援し、AI導入やデータ分析のPoCを、約3〜4ヶ月かけて実行します。これによって学びを実務に繋げます。

Point

  • 伴走支援サービス【実務直結型教育で学びをビジネスへ】
    詳細はこちら

人材育成内製化支援、コミュニティ構築支援、コンペティション

企業が自走可能な組織を構築するための人材育成内製化支援の提供をはじめ、DX人材の社内コミュニティを形成し、自主的な学びの文化を醸成。さらに、スキルアップAIコンペティションを通じて競争力を強化。組織のポテンシャルを最大限に引き出します。

Point

  • 人材育成内製化支援
     ・外部登壇者によるイベント企画の立案
     ・社内勉強会の企画立案
     ・社内の取り組みの広報支援
     ・Slack等オンラインコミュニケーションの構築
  • コミュニティ構築支援
     ・AI/DX教育のプロが作成した分かりやすく体系立ったコンテンツで高いクオリティの講義が可能に
     ・先端IT領域の激しい変化に合わせて、コンテンツは随時ブラッシュアップ
     ・弊社のトップ講師陣による指導ノウハウを伝授
  • スキルアップAIコンペティション【プライベートコンペティションサービス】
    詳細はこちら

選ばれる理由

01

体系的に整理されたAI/DXの学習カリキュラムに
基づき研修計画を策定

DX推進の状況や課題は各社様々。柔軟性のないパッケージ化された研修だけでは十分な対応はできません。
スキルアップAIでは、DX推進に必要なカリキュラムを体系的に整理した独自の講座マップをもとに、AI/DX人材の育成に精通したコンサルタントが課題やゴールをヒアリング。貴社専用の最適なプランをご提案します。

02

50以上のレベル別講座はデジタルスキル標準やDXパスポートに対応

リテラシーから応用レベルまで対応可能な50以上のレベル別講座は、デジタル人材育成の指針として経済産業省が定めるデジタルスキル標準に対応。
また、デジタルリテラシースキルの保有を証明するDXパスポートをはじめ各種資格試験の対策も可能です。

03

pbl 画像

実務の勘所を身に着く、
自社データを扱った伴走支援型研修も可能

自社データを扱い、AI導入やデータ分析のアイデアを形にしPoCまでやり抜く研修です。経験豊富な講師が伴走し「研修での学び」と「実務での活用」の溝を埋めます。社員の実践力を磨きながら、成果物も得られるので、通常研修+外注開発よりコストも抑制されます。

04

実務経験トップクラスの
講師陣による実践的で質の高い講義

AI導入・開発の最前線で活躍する実務家が、教材の開発から講義までを担当。だから、各企業のテーマに応じたPoCに伴走する実践レベルの研修が可能に。実務で活躍できる育成を実現します。

講師ページへ

05

研修の効果を最大限高める万全のサポート体制

学習プラットフォームSkillUpAI LMS

学習進捗やスキル定着を即時確認できる独自開発の学習管理システムで受講者の状況を把握し、個別フォローを実施。またカスタマーサクセスチームが伴走し、ゴール設定・モチベーション管理・アンケート分析・講師へのフィードバックを行い、研修の効果を最大限高めます。

導入の流れ

導入の流れ 画像

FAQ

コロナ禍での研修実施はどのような形になりますか?

企業のコロナ禍対応に合わせ、オンライン講座で完結させることや、ハンズオン・グループワークが望ましい分野だけを対面講義やライブ配信で実施することも可能です。

研修以外の実務面でのサポートはありますか?

目標レベルのAI導入・活用の内製化を実現するため、実際の企業データを用いた講座の実施や、実装・プロジェクト推進サポートも行っております。

研修の効果を可視化することはできますか?

独自開発したLMS(Learning Management System)を用い、受講者の学習状況や研修前後のスキル習得内容を可視化することが可能です。