50以上の講座からオーダーメイドでご提案
スキルアップAIの講座特徴
01
多様なニーズ・課題に対応
全社員向けのDX/AI入門研修から、エンジニア向け応用の研修まで、多様なニーズに対応
DXに取り組むための全社的リテラシー向上から、
推進者の育成までを進めたい
「これからDXを推進していきたい」「全社のリテラシーレベルを向上し推進を加速させたい」という企業様に向けてデジタルリテラシ-を習得するための研修です。DX全体像からDX実現に必要なAI、データサイエンスの基礎を学びます。
様々なビジネスシーンでデータを活用する
データドリブンな組織をつくりたい
デジタル化が進む現代では、多種多様なデータの活用が事業発展の鍵になります。そのために必要なデータを活かす企画立案のプロセスから、データ可視化、分析の手法までを学びます。
AIをビジネスに導入し成果につなげたい
今、改めて注目を集めるAI技術。ビジネスに導入・活用するために必要なAIプロジェクトを正しく企画・推進するコツや、AIに関する知財や契約に関する知識を、数々のAI実務活用を推進してきた経験豊富な講師陣がお伝えします。
AIエンジニアを育成したい
AIの技術に精通し、開発できる社内人材の存在は、自社のAI導入・成功を大きく加速させます。AI実装の主要言語のPython基礎からディープラーニングの実装方法まで、豊富な演習を通して学び、実務で活用できる力を身につけます。
生成AIの活用を検討・促進したい
生成AIの活用を環境構築から利活用までトータルで実現。今後ビジネスパーソン必須となる「プロンプトの基礎知識」からロンプトの指示出しエンジニアやデータサイエンティストにも必須となる「プロンプトエンジニアリング」の技術を、それぞれの業務に求められるレベルで鍛えます。
02
デジタルスキル標準に対応
各講座は、デジタル人材育成の指針として経済産業省が定めたデジタルスキル標準で定義された「共通スキルリスト」に対応しています。詳細はお問い合わせください。
- DX推進スキル標準は、5つの人材類型と、その下位区分であるロール、全ての人材類型・ロールに共通の共通スキルリストから成り立つ。
- ロールとは、企業・組織や個人にとって活用がしやすいように、人材類型を業務の違いによってさらに詳細に区分したものである。
出典:IPA「デジタルスキル標準 DX推進スキル標準の構成」
03
DXパスポートをはじめ、
多様な資格試験に対応
引用:デジタルリテラシー協議会
デジタルリテラシー協議会が定めた、DXを推進するプロフェッショナル人材となるために必要な基本的スキルを有することを証明する「DXパスポート」の資格試験に対応。全社研修もお任せください。
DX推進パスポートとは? ITパスポート試験、DS検定リテラシーレベル、G検定の3試験の合格数に応じたデジタルバッジを発行 。3試験のうちいずれか1種類の合格者には「DX推進パスポート1」いずzれか2種類に合格すると「DX推進パスポート2」3つ全てに合格すると「DX推進パスポート3」のデジタルバッジを発行します。
他にも多様な資格試験に対応