プログラムの特長
前提知識0から学べる圧倒的充実のカリキュラム!
国際的に活躍するAI研究の第一人者である杉山将東京大学教授の監修のもと、実務家が112時間(オンライン)の講座を作成しています。G検定/E資格にも対応しており、前提知識0からAI人材として独り立ち可能な基礎力を身につけることが可能です。
料金から最大56万円が助成!
一定の条件を満たすことで、料金から最大56万円が助成されるプログラムです。日本で最も効果的に制度を活用しながら、スキルを習得することが可能です。
JDLA認定プログラム第1号として、多くのE資格合格者を輩出
本講座に含まれる「現場で使えるディープラーニング基礎講座」は、E資格の認定プログラムです。認定プログラム第1号として、第1回E資格から、全認定プログラムの平均を大きく上回る合格率で、これまで800名以上のE資格合格者を輩出しています。
講座概要
プログラム名 |
0からE資格を目指すディープラーニング講座 |
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指定番号 | 1310232-2110011-1 |
受講方法 | オンライン講座 |
訓練期間 | 12ヶ月 |
講座内容 |
※スキルアップAIのオープン講座8つを組み合わせて受講します |
料金 |
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動画の視聴期間 | 動画共有日から1年間 |
チャットの質問期間 |
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備考 |
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※過去の専門実践教育訓練給付金対象講座の概要に関しては、こちらをご確認ください。
無料説明会(ライブ配信)
※日程調整中 |
説明会では、認定講座の特長・講座内容・スケジュールについてご説明します。
また、過去に実施した説明会(アーカイブ動画)も配信しておりますのでお気軽にお申込みください。
※『JDLA認定プログラム』説明会と同時開催です。E資格に向けた『JDLA認定プログラム』についてもご説明します。
開催日程
オンライン講座
随時お申し込み可能です。受講方法については、お支払い確認後、3営業日以内にご案内いたします。
よくあるご質問
給付金の支給要件は?
自身が給付金の受給対象かどうかは、最寄りのハローワークにて必ずご確認ください。下記でも事前に確認することは可能です。
・専門実践教育訓練の給付金について(厚生労働省)詳細はこちら
・専門実践教育訓練給付金についてのQ&A (厚生労働省)詳細はこちら
・こちらのサイトに、受給までの流れが分かりやすく紹介されています。
専門実践教育訓練給付金の支給額は?
専門実践教育訓練給付金の支給額は、教育訓練経費の50%(年間上限40万円)となります。また、専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格を取得等し、雇用保険の被保険者となる就職をした場合または就職をしている場合は、教育訓練経費の70%(年間上限56万円)で専門実践教育訓練給付金を再計算し、既支給分の差額を支給します。詳しくは最寄りのハローワークにてご確認ください
教育訓練支援給付金は受給可能でしょうか?
本講座は「通信」区分の講座のため、対象外です。
給付金の受給には、事前の手続きが必要ですか?
専門実践教育訓練給付金の受給のためには、受講開始前に訓練対応キャリアコンサルタントによる「訓練前キャリアコンサルティング」を受け、就業の目標、職業能力の開発・向上に関する事項を記載した「ジョブ・カード」を作成することが必要です(※)。このジョブ・カードとハローワークなどで配布する「教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票」などを訓練受講開始日の原則1か月前までにハローワークへ提出し、受給資格確認手続を行います。
受給資格確認手続を行う前に、講座の受講申込手続が必要ですか?
受給資格確認時において、実際に講座の受講申込手続を終えているか否かに関わらず受給資格確認手続を行うことは可能です。
専門実践教育訓練給付金の支給申請期間は?
専門実践教育訓練給付金の支給申請については、受講開始日から6か月ごとに行う必要があります。この6か月(支給単位期間)の末日の翌日から起算して1か月が支給申請期間となります。(たとえば、4月1日に受講開始した場合、10月1日から10月31日が支給申請期間となります。また、訓練修了後は修了日の翌日から1か月が支給申請期間です)