受講に必要なスキル・前提知識
必須スキル
- Pandas、 NumPy、scikit-learn、Matplotlib等のPythonライブラリの基本的な使い方を習得している (機械学習のためのPython入門講座講座 修了相当)
- 線形代数、微分、確率・統計の基本的な理論を理解している(機械学習・ディープラーニングのための基礎数学講座 修了相当)
講座の特長
料金の最大70%が助成されます
一定の条件を満たすことで、最大、料金の70%が助成されるプログラムです。
JDLA認定プログラム第1号として、多くのE資格合格者を輩出
本講座に含まれる「現場で使えるディープラーニング基礎講座」は、E資格の認定プログラムです。認定プログラム第1号として、第1回E資格から、全認定プログラムの平均を大きく上回る合格率で、これまで1,000名以上のE資格合格者を輩出しています。
開催時期 | 受験者数 | 合格者数 | 全受験者の合格率 | スキルアップAI修了時の合格率 ※()内は全受験者比 |
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2018 | 337 | 234 | 69.4% | 74.1%(+4.7 points) |
2019#1 | 387 | 245 | 63.3% | 71.8%(+8.5 points) |
2019#2 | 670 | 453 | 67.6% | 81.4%(+13.8 points) |
2020#1 | 1,042 | 709 | 68.0% | 76.2%(+8.2 points) |
2021#1 | 1,688 | 1,324 | 78.4% | 91.1%(+12.7 points) |
2021#2 | 1,170 | 872 | 74.5% | 92.0%(+17.5 points) |
2022#1 | 1,327 | 982 | 74.0% | 86.8%(+12.8 points) |
2022#2 | 897 | 644 | 71.8% | 83.5%(+11.7 points) |
2023#1 | 1,112 | 807 | 72.6% | 87.1% (+14.5 points) |
※2021年2月以降は新規受験者のみに絞った結果です。
体系的知識が定着する講義スタイル
座学中心になりがちな知識的内容は動画講義で予習し、ライブ配信では動画講義の内容の深掘り、グループワーク、ハンズオンなどに時間を割くことで、期間内の理解を最大化させます(ブレンド型学習)
講座概要
プログラム名 | E資格を目指す機械学習・ディープラーニング講座 |
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指定番号 | 1310232-2110041-0 |
受講形式 | オンライン講座:ライブ配信形式 |
訓練期間 | 6ヶ月 |
講座内容 |
※スキルアップAIのオープン講座2つを組み合わせて受講します。 ■ライブ配信受講 |
料金 |
330,000円(税込) 最大231,000円が助成されます。 ※受講前に330,000円お支払頂き、受講6ヶ月目にハローワークで申請することで、165,000円支給されます。また、一定の条件を満たすことで、追加で66,000円支給されます。 |
定員(対面) | 25名(最少催行人数10名) |
動画の視聴期間 | 動画共有日から1年間 |
チャットの質問期間 |
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プログラム名 | E資格を目指す機械学習・ディープラーニング講座【オンライン講座:eラーニング形式】 |
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指定番号 | 1310232-2110051-2 |
受講形式 | オンライン講座:eラーニング形式 |
訓練期間 | 6ヶ月 |
講座内容 |
※スキルアップAIのオープン講座2つを組み合わせて受講します。 |
料金 |
275,000円(税込) 最大192,500円が助成されます。 ※受講前に275,000円お支払頂き、受講6ヶ月目にハローワークで申請することで、137,500円支給されます。また、一定の条件を満たすことで、追加で55,000円支給されます。 |
動画の視聴期間 | 動画共有日から1年間 |
チャットの質問期間 |
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※過去の専門実践教育訓練給付金対象講座の概要に関しては、こちらをご確認ください。
おすすめの受講スケジュール例
おすすめの受講スケジュールの一例です。下記のようなスケジュールで進めていただくと、効率的に学習することが可能です。知識の定着にも効果的です。
- 訓練期間:6ヶ月 (短期集中コースです)
- 開始日:ご希望の日から開始可能
※ eラーニングの講座時間は、想定期間内で必要な動画視聴時間です。
※E資格の受験をするためには、受験日の前月末頃までにE資格受験のための修了要件(数学・ML・DL知識テスト、DL通し課題)をクリアする必要がございます。
お問い合わせ
第四次産業革命スキル習得認定講座(教育訓練給付制度)オンライン説明会
2月 | 2023/2/8(木) ※申込締切 19:30-20:30 |
2023/2/22(木) ※申込締切 19:30-20:30 |
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3月 | 2023/3/14(木) ※申込締切 19:30-20:30 |
2023/3/28(木) ※申込締切 19:30-20:30 |
説明会では、認定講座の特長・講座内容・スケジュールについてご説明します。
受講日程については、受講者様に合わせたカリキュラムをご提案させていただきますので、お気軽にご参加ください。
また、過去に実施した説明会(アーカイブ動画)も配布しておりますのでお気軽にお申込みください。
※『JDLA認定プログラム』説明会(https://www.skillupai.com/deep-learning/)と同時開催です。E資格に向けた『JDLA認定プログラム』についてもご説明します。
開催日程
よくあるご質問
給付金の支給要件は?
自身が給付金の受給対象かどうかは、最寄りのハローワークにて必ずご確認ください。下記でも事前に確認することは可能です。
・専門実践教育訓練の給付金について(厚生労働省)詳細はこちら
・専門実践教育訓練給付金についてのQ&A (厚生労働省)詳細はこちら
・こちらのサイトに、受給までの流れが分かりやすく紹介されています。
給付金支給額の50%と70%の違いは?
受講終了して給付金の要件を満たすと教育訓練経費の50%(年間上限40万円)支給されます。さらに、専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格を取得等し、雇用保険の被保険者となる就職をした場合または就職をしている場合は、教育訓練経費の70%(年間上限56万円)で専門実践教育訓練給付金を再計算し、既支給分の差額を支給します。詳しくは最寄りのハローワークにてご確認ください。
教育訓練支援給付金は受給可能でしょうか?
本講座は「通信」区分の講座のため、対象外です。
給付金の受給には、事前の手続きが必要ですか?
専門実践教育訓練給付金の受給のためには、受講開始前に訓練対応キャリアコンサルタントによる「訓練前キャリアコンサルティング」を受け、就業の目標、職業能力の開発・向上に関する事項を記載した「ジョブ・カード」を作成することが必要です(※)。このジョブ・カードとハローワークなどで配布する「教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票」などを訓練受講開始日の原則1か月前までにハローワークへ提出し、受給資格確認手続を行います。
受給資格確認手続を行う前に、講座の受講申込手続が必要ですか?
受給資格確認時において、実際に講座の受講申込手続を終えているか否かに関わらず受給資格確認手続を行うことは可能です。
専門実践教育訓練給付金の支給申請期間は?
専門実践教育訓練給付金の支給申請については、受講開始日から6か月ごとに行う必要があります。この6か月(支給単位期間)の末日の翌日から起算して1か月が支給申請期間となります。(たとえば、4月1日に受講開始した場合、10月1日から10月31日が支給申請期間となります。また、訓練修了後は修了日の翌日から1か月が支給申請期間です)