プログラムに含まれる講座
スキルアップAI指定のオープン講座を順に受講することでスキルを習得していきます。
講座の特長
料金の最大70%が助成されます
一定の条件を満たすことで、最大、料金の70%(最大468,160円)が助成されるプログラムです。
約400名のE資格合格者を輩出しています
プログラム内で最後に位置付けられる『現場で使えるディープラーニング基礎講座』は、事業者平均を大きく上回る合格率で、これまで多くのE資格合格者を輩出しています。
体系的知識が定着する講義スタイル
座学中心になりがちな知識的内容は動画講義で予習し、対面では動画講義の内容の深掘り、グループワーク、ハンズオンなどに時間を割くことで、期間内の理解を最大化させます(ブレンド型学習)
講座概要
プログラム名 | 現場で使える機械学習/ディープラーニング講座/プランニング講座 |
---|---|
指定番号 | 48232-202004-5 |
受講方法 | 通学(対面)講座 |
訓練期間 | 6ヶ月(受講タイミングにより多少前後します) |
講座内容 |
※スキルアップAIのオープン講座2つを組み合わせて受講します。 ・現場で使えるAIプランニング・プロジェクト推進基礎 ※各日程の講座開始終了時刻は、各講座ページの該当期をご確認下さい。 |
料金 |
668,800円(税込) 最大468,160円が助成されます。 ※受講前に668,800円お支払頂き、受講6ヶ月目にハローワークで申請することで、334,400円支給されます。また、一定の条件を満たすことで、追加で133,760円支給されます。 |
定員(対面) | 25名(最少催行人数10名) |
無料説明会(ライブ配信)
11/7(土) 10:30-11:30 |
11/19(木) 19:30-20:30 |
12/3(木) 19:30-20:30 |
説明会では、認定講座の特長・講座内容・スケジュールについてご説明します。
また、過去に実施した説明会(アーカイブ動画)も配信しておりますのでお気軽にお申込みください。
※『JDLA認定プログラム』説明会と同時開催です。E資格に向けた『JDLA認定プログラム』についてもご説明します。
開催日程
よくあるご質問
給付金の支給要件は?
自身が給付金の受給対象かどうかは、最寄りのハローワークにて必ずご確認ください。下記でも事前に確認することは可能です。
・専門実践教育訓練の給付金について(厚生労働省)詳細はこちら
・専門実践教育訓練給付金についてのQ&A (厚生労働省)詳細はこちら
・こちらのサイトに、受給までの流れが分かりやすく紹介されています。
専門実践教育訓練給付金の支給額は?
専門実践教育訓練給付金の支給額は、教育訓練経費の50%(年間上限40万円)となります。また、専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格を取得等し、雇用保険の被保険者となる就職をした場合または就職をしている場合は、教育訓練経費の70%(年間上限56万円)で専門実践教育訓練給付金を再計算し、既支給分の差額を支給します。詳しくは最寄りのハローワークにてご確認ください
教育訓練支援給付金は受給可能でしょうか?
本講座は通学していただき受講いただく形式がメインですが、一部自宅で講義動画にて学習いただくため厚労省の教育訓練給付金制度での区分は「通信」となっており、教育訓練支援給付金は対象外です。
給付金の受給には、事前の手続きが必要ですか?
専門実践教育訓練給付金の受給のためには、受講開始前に訓練対応キャリアコンサルタントによる「訓練前キャリアコンサルティング」を受け、就業の目標、職業能力の開発・向上に関する事項を記載した「ジョブ・カード」を作成することが必要です(※)。このジョブ・カードとハローワークなどで配布する「教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票」などを訓練受講開始日の原則1か月前までにハローワークへ提出し、受給資格確認手続を行います。
受給資格確認手続を行う前に、講座の受講申込手続が必要ですか?
受給資格確認時において、実際に講座の受講申込手続を終えているか否かに関わらず受給資格確認手続を行うことは可能です。
専門実践教育訓練給付金の支給申請期間は?
専門実践教育訓練給付金の支給申請については、受講開始日から6か月ごとに行う必要があります。この6か月(支給単位期間)の末日の翌日から起算して1か月が支給申請期間となります。(たとえば、4月1日に受講開始した場合、10月1日から10月31日が支給申請期間となります。また、訓練修了後は修了日の翌日から1か月が支給申請期間です)