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Pythonの基礎から学ぶ気象データアナリスト実践講座(E資格対応)

Pythonの基礎から学ぶ気象データアナリスト実践講座(E資格対応)

【いつでも受講開始可能・12ヶ月】
AIやPythonの知識がない方が「気象データアナリスト」としてのスキルを身につける

本講座は、前提知識不要で「気象データアナリスト」としてのスキルを身につけることができる12ヶ月間のプログラムです。本講座では、まず機械学習に必要なPythonスキルや数学などの基礎知識を習得します。その後、気象データの知識や、気象データの分析方法、気象データを活用して新しいビジネスを創出するためのスキルなどを学びます。

育成講座の認定について
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* 本講座は、気象庁「気象データアナリスト育成講座」の認定講座です。
* 本講座は、経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座」(通称:Reスキル講座)の認定講座です。
* 本講座は、厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付制度」の認定講座です。
* 本講座に含まれる「現場で使えるディープラーニング基礎講座」は、日本ディープラーニング協会の認定プログラムです。「現場で使えるディープラーニング基礎講座」を修了すると、E資格の受験資格を得られます。

現在本講座の受付は停止しておりますが、Python未経験からはじめる「気象データアナリスト」コースでは本講座に相応する内容をご提供しております。

プログラムに含まれる講座

スキルアップAI指定のオープン講座を順に受講することでスキルを習得していきます。

講座の特長

前提知識0から学べる圧倒的充実のカリキュラム!

前提知識0から気象データアナリストとして活躍するための基礎力を身につけることが可能です。また、本講座に含まれる「現場で使えるディープラーニング基礎講座」は、国際的に活躍するAI研究の第一人者である杉山将東京大学教授の監修のもと、現役のデータサイエンティストによってつくられました。

料金の最大70%が助成されます

一定の条件を満たすことで、最大、料金の70%が助成されるプログラムです。

JDLA認定プログラム第1号として、多くのE資格合格者を輩出

本講座に含まれる「現場で使えるディープラーニング基礎講座」は、E資格の認定プログラムです。認定プログラム第1号として、第1回E資格から、全認定プログラムの平均を大きく上回る合格率で、これまで1,000名以上のE資格合格者を輩出しています。

開催時期 受験者数 合格者数 全受験者の合格率 スキルアップAI修了時の合格率
※()内は全受験者比
2018 337 234 69.4% 74.1%(+4.7 points)
2019#1 387 245 63.3% 71.8%(+8.5 points)
2019#2 670 453 67.6% 81.4%(+13.8 points)
2020#1 1,042 709 68.0% 76.2%(+8.2 points)
2021#1 1,688 1,324 78.4% 91.1%(+12.7 points)
2021#2 1,170 872 74.5% 92.0%(+17.5 points)
2022#1 1,327 982 74.0% 86.8%(+12.8 points)
2022#2 897 644 71.8% 83.5%(+11.7 points)
2023#1 1,112 807 72.6% 87.1% (+14.5 points)

※2021年2月以降は新規受験者のみに絞った結果です。

講座概要

プログラム名 Pythonの基礎から学ぶ気象データアナリスト実践講座(E資格対応)
指定番号 1310232-2210041-0
受講形式 オンライン講座:eラーニング形式
お好きな時間、お好きな場所でeラーニング形式の講義を受講いただけます。
訓練期間 12ヶ月
講座内容 本講座は、スキルアップAIのオープン講座5つを組み合わせて受講します。
料金

627,000円(税込)(1期352,000円 2期275,000円) 最大438,900円が助成されます。

※受講前に352,000円お支払頂き、受講6ヶ月目にハローワークで申請することで、176,000円支給されます。 受講6ヶ月目に275,000円お支払頂き、コース終了後1ヶ月以内にハローワークで申請することで、137,500円支給されます。また、一定の条件を満たすことで、追加で125,400円支給されます。

動画の視聴期間 動画共有日から1年間
チャットの質問期間
  • 気象データ講座、現場で使える機械学習・データ分析基礎講座
  • 講座チャンネルへの招待日から3ヶ月間
  • 現場で使えるディープラーニング基礎講座
  • 講座チャンネルへの招待日から6ヶ月間
備考
  • 教育訓練給付制度を利用される方は、指定番号、訓練期間が申請時に必要となります。
  • 本講座は、教育訓練給付制度を利用されない方もお申込みいただけます。

受講者の声


Python講座は、書籍だとコードが書いてあるだけでなかなか理解が出来ていなかったところがあったが、解説を交えてコードを実装してくれることで理解が深まった。ディープラーニング講座の通し課題が難しかったが、勉強会や過去の質問集などの充実したサポートがあり、eラーニング形式でも無事修了することができた。

おすすめの受講スケジュール例

おすすめの受講スケジュールの一例です。下記のようなスケジュールで進めていただくと、効率的に学習することが可能です。知識の定着にも効果的です。

  • 訓練期間:12ヶ月
  • 開始日:ご希望の日から開始可能

※ eラーニングの講座時間は、想定期間内で必要な動画視聴時間です。 
※E資格の受験をするためには、受験日の前月末頃までにE資格受験のための修了要件(数学・ML・DL知識テスト、DL通し課題)をクリアする必要がございます。


受講スケジュールに関するお問い合わせは下記よりお願いいたします
お問い合わせ

第四次産業革命スキル習得認定講座(教育訓練給付制度)オンライン説明会

2023/2/8(木)
※申込締切

19:30-20:30
2023/2/20(火)
※申込締切

19:30-20:30
2023/2/22(木)
※申込締切

19:30-20:30
2023/3/14(木)
※申込締切

19:30-20:30
2023/3/19(火)
※申込締切

19:30-20:30
2023/3/28(木)
※申込締切

19:30-20:30

 

説明会では、認定講座の特長・講座内容・スケジュールについてご説明します。
受講日程については、受講者様に合わせたカリキュラムをご提案させていただきますので、お気軽にご参加ください。
また、過去に実施した説明会(アーカイブ動画)も配布しておりますのでお気軽にお申込みください。
※『JDLA認定プログラム』説明会(https://www.skillupai.com/deep-learning/)と同時開催です。E資格に向けた『JDLA認定プログラム』についてもご説明します。2/20(火)、3/19(火)は、「Python未経験からはじめる「気象データアナリスト」コース」、「基礎から学べる気象データアナリスト実践講座」のみの説明となります。あらかじめご了承ください。

開催日程

オンライン講座:eラーニング形式

現在本講座の受付は停止しておりますが、Python未経験からはじめる「気象データアナリスト」コースでは本講座に相応する内容をご提供しております。

ご案内

PCの動作環境

  • MacOSX 10.9 以上
  • Windows 8 以上(64bit必須)
  • メモリ8GB以上

事前準備

本講座では、MinicondaまたはAnacondaをインストールしていただきます。また、pipというライブラリ管理ソフトを使って、Pythonライブラリをインストールしていただきます。これらインストール作業を行えるパソコン環境をご準備ください。特に、社用のパソコンなどでアクセス制限のあるインターネット回線をご利用の方は、インストール作業を問題なく行えることを事前にご確認ください。ご不明な点がございましたら、事前にご連絡ください。

よくあるご質問

給付金の支給要件は?

自身が給付金の受給対象かどうかは、最寄りのハローワークにて必ずご確認ください。下記でも事前に確認することは可能です。

・専門実践教育訓練の給付金について(厚生労働省)詳細はこちら
・専門実践教育訓練給付金についてのQ&A (厚生労働省)詳細はこちら
こちらのサイトに、受給までの流れが分かりやすく紹介されています。

給付金支給額の50%と70%の違いは?

受講終了して給付金の要件を満たすと教育訓練経費の50%(年間上限40万円)支給されます。さらに、専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格を取得等し、雇用保険の被保険者となる就職をした場合または就職をしている場合は、教育訓練経費の70%(年間上限56万円)で専門実践教育訓練給付金を再計算し、既支給分の差額を支給します。詳しくは最寄りのハローワークにてご確認ください。

教育訓練支援給付金は受給可能でしょうか?

本講座は「通信」区分の講座のため、対象外です。

給付金の受給には、事前の手続きが必要ですか?

専門実践教育訓練給付金の受給のためには、受講開始前に訓練対応キャリアコンサルタントによる「訓練前キャリアコンサルティング」を受け、就業の目標、職業能力の開発・向上に関する事項を記載した「ジョブ・カード」を作成することが必要です(※)。このジョブ・カードとハローワークなどで配布する「教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票」などを訓練受講開始日の原則1か月前までにハローワークへ提出し、受給資格確認手続を行います。

受給資格確認手続を行う前に、講座の受講申込手続が必要ですか?

受給資格確認時において、実際に講座の受講申込手続を終えているか否かに関わらず受給資格確認手続を行うことは可能です。

専門実践教育訓練給付金の支給申請期間は?

専門実践教育訓練給付金の支給申請については、受講開始日から6か月ごとに行う必要があります。この6か月(支給単位期間)の末日の翌日から起算して1か月が支給申請期間となります。(たとえば、4月1日に受講開始した場合、10月1日から10月31日が支給申請期間となります。また、訓練修了後は修了日の翌日から1か月が支給申請期間です)

第4次産業革命スキル習得講座のその他FAQ 講座共通のFAQ

 

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更新日:2024.11.14